圧力鍋で簡単 絶品 サムゲタン の作り方とコツ

グルテンフリー

圧力鍋で短時間で簡単にできる、とてもおいしいサムゲタンの作り方をご紹介します。夏でも冬でも季節を問わず食べたくなる一品です。わずか15分の加圧で、スープの素も使わずにお店で味わうようなサムゲタンを気軽に楽しめます。


我が家で18年以上愛用しているフィスラーの圧力鍋で作ります。鶏は手羽元を使っています。骨付きのほうがいいダシが出てさらにおいしくなります。

圧力鍋のダイヤルは2(高圧)を選択しました。これはフィスラーの鍋の場合です。他社の圧力鍋の場合は気にされなくて大丈夫です。

材料(3~4人分)

鶏手羽元 8~10本    ショウガ 1かけ    ネギの青いところ 少々    水 1000㏄    酒 100㏄    もち米 1/3カップ    お好みでにんにく 1かけ    お好きな薬味 (今回はショウガと白ネギです)

作り方

①圧力鍋に、水、酒、手羽元と皮をむいたにんにく(我が家では入れません)、スライスしたショウガ、洗ったもち米を入れます。


②きちんとふたをして中強火にかけます。表示ピンが上がり圧力がかかったら弱火にして15分加圧します。

ここで一つだけコツがあります。

スプリングタイプの場合、圧力がかかると、こんな状態になります。ここですぐに弱火にすると、具材によってはまだ芯まで温まっていないときがあります。


温まり方が弱いのに急に弱火にすると加圧状態が保てずにピンが少し下がってきます。この状態で15分加圧すると具材があまり柔らかくなりません。

ピンが上がってきたら、すぐに弱火にせずに1~2分中火にしてピンが下がってこないか確認します。それから弱火にします。表示ピンが上がり中火にした時点から15分が加圧時間です。

火通りの悪い厚切りの大根などを加圧するときにも、表示ピンが上がってから2~3分は中火で様子を見たほうが失敗がありません。表示ピンが上がったからといって、すぐに弱火にせずに中火で様子を見るのがコツです。

③15分加圧したら火を止めて自然放置します。火を止めても鍋の中はしばらく高圧状態がまだ続いています。


圧力が下がってふたを開けたら、くたくたになったネギとショウガとにんにくを取り出します。アクと脂も取ります。

もう1度火にかけて塩胡椒で味と調えたら出来上がりです。いろいろな具材からとてもいい香りとだしが出ています。


お好みでトッピングをします。今回はネギとショウガです。あっさりですが、コクがあるスープ、ほろほろになった手羽元、スープをたっぷりしみたもち米、どれもおいしいです。

食欲がない時や風邪気味の時、おもてなしにも喜ばれます。