宮崎 シェラトン・グランデ・オーシャンリゾートでホテルステイを満喫

まんぷく旅行記

宮崎のシェラトン・グランデ・オーシャンリゾートに夫と息子家族と1泊しました。飛行機での往復で、空港からホテルはレンタカーでの移動です。今回、観光はせずにホテルステイを楽しみます。

部屋の中から目線の高さに上がる花火を見るのも目的の一つです。

空港からレンタカーで約25分、ホテルが見えてきました。こちらのホテルには初めての宿泊なのでワクワクです。

館内に入ると吹き抜けの南国感あふれる空間が広がっています。14時にチェックインを済ませ部屋に向かいます。1歳の赤ちゃん連れの息子達の部屋は39階。

ウェルカムベビーのお宿プランです。50㎡あるので、ベビーベッドが置いてあっても広々としています。

大きな窓からは水平線が続く海とゴルフ場のグリーンが見えます。

ミルトンやおむつ用のごみ箱も置いてあります。浴槽とシャワールームが別々なので床が濡れる心配もなくのんびりバスタイムが楽しめます。トイレには補助便座も付いています。

ビールやジュースもフリーです。これもうれしいサービスです。

私達の部屋は38階のプレミアムツインです。洗面台からも海を眺めることができます。もちろん冷蔵庫のドリンクもフリーです。

まずは館内を散歩します。きれいな花が咲きみだれ、水の流れる音、小鳥のさえずり、南国ムードたっぷりのヤシの木など、目から耳から五感が刺激され心が癒されていくのがわかります。

焚火のリビングで焼きマシュマロ作りとコーヒーを楽しめるサービスがあります。

テントの中でゆらめく炎でマシュマロを焼いてキャンプ気分が味わえます。一緒にいただけるコーヒーは、宮崎市の珈琲豆専門店「なかはら珈琲工場」のコーヒーだそうでおいしかったです。

夕食は17時30分の予約なので、それまで温泉を楽しむことにします。

地下1000mの深さ、1千万年前の地層から湧き出すお湯は、太古の海の化石成分が溶け出したミネラル豊富な美人の湯で塩化物強塩泉とのことです。とても気持ちよかったです。

お待ちかねの食事はレストラン パインテラスです。

オープンキッチンで、こちらのコーナーでは職人さんが寿司を握っています。

宮崎牛のローストビーフです。とろける柔らかさでした。

郷土料理のコーナーには鶏炭火焼きやチキン南蛮、冷や汁もあります。

フルーツは取り分けるのが申し訳ないくらいの美しい盛り付けです。

釜から焼き立てのピザや揚げたての天ぷらなど種類も豊富です。子供用カレーやフライドポテトなどキッズコーナーも充実しています。月齢に応じた離乳食も用意されています。

お椀に入っているのは「魚うどん」で麺は魚のすりみです。だしも麺もとてもおいしくておかわりしちゃいました。

ソフトクリームやチョコレートのテリーヌなどデザートもおいしかったです。

シーガイヤは日本でいちばん“美味しい”リゾートを目指しているそうです。うなずける味でした。

夕食を堪能した後は、のんびりしながら20時からの花火の打ち上げを待ちます。

宮崎県産のキャビアとワインを楽しみながら花火を見るプランなので、キャビアとワインを引き換えに行きます。

キャビアをのせるパンもいただけます。国産のキャビアを食べるのは初めてです。

後で売店で同じものを見つけました。なんと5g 1,200円で売っていました。お高いですね。1部屋ごとにワインとキャビアが付いてきます。

ワインとキャビアを冷蔵庫に入れて散歩に出かけました。

日も暮れ、先ほどの明るかった時とはまた違う景色が見られます。

プールサイドはライトで照らされいい雰囲気です。

8時の花火の打ち上げに間に合うように部屋に戻ります。39階の部屋で、まずはキャビアでカンパーイ。

宮崎産のキャビアは臭みもなく美味でした。

花火が打ちあがってびっくり。39階の高層なので、なんと花火が目線と同じ高さで上がっているのです。見上げるのではなく、真横に大輪の花火が見えます。なんとも不思議な感覚です。生まれて初めての体験で感動してしまいました。

しばらく孫ちゃんと遊び、夫と宿泊者専用のテラスラウンジ「風待ちテラス」に行きました。

こちらで18:00~23:00、無料コーヒーサービス が楽しめるんです。なかはら珈琲工場のロイヤルブレンドがいただけます。夫はカフェラテを飲みましたが、ものすごくおいしいと感激していました。ブレンドコーヒーも香り、酸味、コクのバランスが絶妙でした。おいしいコーヒーで1日を締めくくることができ、ご機嫌でベッドに入りました。

翌朝気持ちよく目覚め、皆で朝食を食べに行きます。場所は昨夜と同じパインテラスです。

九州パンケーキが人気でしたよ。この後九州パンケーキだけ別皿で生クリーム、あんこ、はちみつ、ベリーを添えておしゃれに仕上げてみました。クロワッサンサンドも自分好みで作ることができます。朝からリッチな朝食をいただきました。

朝食後、風待ちテラスの奥にあるレタールームに行きました。

半個室のくつろぎのスペースの奥にレタールームがあります。

素敵な便箋、封筒、ペン、色鉛筆、スタンプなどが置いてあります。落ち着いた雰囲気の中で、デスクに座ってペンを持ちます。すぐに手紙を出したい時には、ホテルが切手代を負担してくれます。

また最長20年間手紙を預かってくれます。夫と私は、20歳になった孫にと手紙を書きました。18年と半年後、元気で生きていれば再びシーガイヤを訪れて、預かってもらっていた手紙をもらい孫宛に投函しようと夫と約束しました。

SPGカードの特典でチェックアウトを12時に延長してもらっていたので、ゆっくりとお土産を見て回ることができました。

22時間ホテルに滞在しました。景色はいいし、焚火、温泉も食事も満喫しました。キャビア付きの見上げない花火鑑賞や、時の流れの大切さを再確認できたレタールーム。楽しすぎて浦島太郎状態でした。

家族と元気にまたシーガイヤに来れたらいいなと願いながら、帰りの車に乗り込みました。