20年作り続けている栗の渋皮煮

保存食

我が家でもう20年以上作り続けている、栗の渋皮煮をご紹介します。

1日仕事ですが、頑張って作るとおいしい栗の渋皮煮が1年中食べられます。

最初の何年かは頑張って栗の鬼皮を手で剥いていました。でも相当な手間と体力が要ります。ここ数年は、懇意にしている熊本の栗農家さんから渋皮煮用の栗を購入しています。栗を剥く作業がなくなるととても楽になります。


今年は4㎏購入しました。1キロ2000円です。ちょっと高いですが、むく手間を考えると、毎年熊本まで買いに行ってしまいます。9月29日に出かけたのですが、熊本道の駅の夢大地館でも渋皮煮用の栗が売っていました。

材料

剥いた栗 1キロ  重曹 大さじ3  砂糖 栗の60~75%

我が家は甘めが好きなので、毎年、75%の砂糖で仕上げています。

作り方

① 栗の鬼皮をむきます。

②栗を鍋に入れて、ひたひたの水と重曹大さじ1を入れます。中強火にかけて沸騰したら弱火にして5~6分煮ます。


③煮汁をそっと捨てて、弱い水流の流し水で栗を優しく洗い、別容器に入れていきます。鍋をきれいに洗ったら、栗を優しく鍋に戻します。再び、ひたひたの水と重曹大さじ1を入れ中弱火で煮立たせます。沸騰したら弱火にして5~6分煮ます。


④ ③の工程を全部で3回繰り返します。

⑤ 3回工程が終わったら、大きな筋を爪楊枝でそっと剥ぎ取ります。無理にはがすと渋皮が破れてしまうので優しく扱ってください。


⑥きれいになった栗を鍋に入れて、ひたひたの水と3分の1量の砂糖を入れて中火にかけます。ここで30~40分好みの方さになるまで弱火で煮ます。そのあと、残りの砂糖を入れて10分煮れば完成です。


つやつやのおいしい渋皮煮が出来上がります。

我が家は、瓶に入れて脱気して冷蔵庫に保存します。1年間おいしく食べられます。

脱気の仕方は「ちゅうくう」のホームぺ時に詳しくわかりやすくのっています。https://www.chuku.jp/page/40


ふたを煮沸消毒しています。


瓶はふたよりも長く煮沸消毒します。


今年は、おいしい栗の甘露煮の瓶が10本出来上がりました。いただきまーす。