オーストリア ウィーン ホテルザッハーEXECUTIVE SUITE に宿泊

まんぷく旅行記

クロアチア旅行はこちらから。

2年前クロアチアに旅行した時、オーストリアのウィーンにも立ち寄りました。

そしてホテルザッハーに宿泊しました。

あの有名なチョコレートケーキ、ザッハトルテを作った人の息子が1876年創業した歴史と伝統のあるホテルです。

ホテルの目の前はウィーン国立歌劇場です。映画に出てくるような豪華なドレスで着飾った女性達が出入りしていました。

空港からはベンツで迎えに来てくれました。ドリンク付きでした。


豪華なシャンデリアのある重厚なロビーラウンジです。


もうすぐ退位される天皇陛下もお泊りになられたそうです。


記念日で宿泊することを告げていたら、2ランク、ランクアップしてくれていて、なんと110m² のエグゼクティブスィートの部屋です。


扉を開けたら玄関のような部屋がまずありました。左がベッドルーム。右が広い応接室です。


調度品がどれも素敵です。大きなアンティークのデスクも置いてあります。


天井も高く、見事な絵画が掛けてあります。


ウエルカムフルーツ、ドリンクのほかにあこがれのザッハトルテも用意されています。

予想外のランクアップにうれしすぎて、はしゃぎまくりの私でした。

2台ある大理石の洗面所の鏡にはテレビが埋め込んであります。電源を消してしまうと鏡と一体化してテレビがあるとは分かりません。ハイテク!

バスタブは広い大理石でシャワーブースもふたつありました。

こちらのホテルにはカフェザッハが併設されています。お土産用にザッハトルテを買いたかったのですが、行列ができています。明日、出発する前に買うことにしました。

夕食を食べに外出するとき、フロントでザッハトルテを買いたいのですが、明朝は何時オープンですかと聞きました。

するとにっこり笑ってすぐにお部屋にザッハトルテを届けておきますとのこと。なんて迅速な対応でしょう。絶対に買って帰りたかったザッハトルテを確実にゲットできることになって安心して夕食で出かけられました。


夕食から帰ってくるとテーブルの上に頼んでおいたザッハトルテが置いてありました。行列覚悟だったので感謝です。

お土産用に買ったこちらはホールではなくミニのザッハトルテです。チョコレートスポンジにアプリコットジャムが塗られチョコでコーティングされています。日本人には多分びっくりするくらいの甘さで、ざらざらと舌に感じる位ですが、とっても美味しいです。私はデメルのザッハトルテよりもこちらのほうが好みでした。

朝食にはあのザッハトルテが好きなだけ食べられます。もう最高。手前に置いてある甘くない生クリームをたっぷり添えて食べるのがこちら流らしいです。もちろんそうして食べてみました。朝からシャンパンもいただけます。

ハムのレベルも高いです。


チーズも全種類いただきましたが、おいしかったです。ホテルでいろいろな種類のハムとチーズを食べられるのは旅の楽しみの一つです。


ウィーンのジャム老舗メーカー、Staud’s(シュタウト)のジャムです。

どの料理もていねいに作られていておいしいです。


私が一番感動したのは子供のためのワゴンです。可愛らしいワゴンには子供がよろこんで目を輝かしそうなものがたくさんのっています。子供用に一つ一つが小さく作られています。こんな粋な計らい、私は見たことがありません。夢があふれています。

クッキー、マフィン、パンにシリアルにミルク。まるでお菓子の家みたいです。

試しにマフィンを一ついただいてみました。子供用だからと手を抜かず、しっとりとしてびっくりするくらいのおいしさでした。ホテルザッハーに脱帽です。

朝食後、散歩に出かけた後は、広い部屋でのんびりくつろぎました。せっかちな私たち夫婦がチェックアウトぎりぎりまでいたのはこのホテルが初めてでした。

ホテルザッハーは部屋、料理、スタッフどれをとっても最高のおもてなしで迎えてくれました。もしかなうなら、もう一度泊まってみたい素晴らしいホテルでした。