福岡「薬院なかがわ」でイタリアンランチ

2019年評価3.9以上のお店

今週、ずっと行きたかったイタリアンのお店「薬院なかがわ」に行ってきました。夏休み中の娘が招待してくれました。


西鉄薬院駅から徒歩4~5分のところです。


店内は木が多く使われくつろげる雰囲気です。

お昼のおまかせコース3,000円を予約していました。12時一斉スタートということで、11:50までに来てくださいと言われていました。当日のみのパスタランチ1,500円もあるみたいです。


今月の月替わりのメニューです。パスタは次の3種類から選びます。

インゲンのジェノベーゼ自家製リコッタチーズとフレッシュトマト

鰯と松の実のトマトソース

とうもろこしとマスカルポーネの自家製タリアッテレ黒トリュフがけ(+700)

一番最初のインゲンのパスタをチョイスしました。


テーブルの上にはナプキンがかわいくセッティングされています。左の緑色の小皿にある白くて丸いものは、おしぼりで水をかけると膨らんで柔らかくなります。ラベンダーの香りがしました。おしゃれー。


まずは、泡状のビシソワーズ。下には今が旬の桃が敷いてあります。ビシソワーズの優しい味と桃の甘さがとてもマッチしていました。


前菜です。夏らしいガラスの器です。サラダから左回りにパンツェロッティ(揚げピザ)。中にタコのワイン煮が入っています。もちもちの生地でした。イサキの炙りに泡状の赤しそのソース添え。このイサキが絶妙の炙り加減でした。生ハムとイチジク。そしてブルスケッタ。パプリカのマリネがのっていました。


ここで自家製のフォカッチャが来ました。ふっかふかで塩加減もちょうどよかったです。ちょっと苦みのあるオリーブオイルをつけていただきました。あんまりおいしくておかわりをお願いしました。

インゲンのジェノベーゼ自家製リコッタチーズとフレッシュトマトのパスタです。優しい味のジェノベーゼソースに自家製のちょっと酸味のあるリコッタチーズを混ぜていただきました。甘いトマトと三位一体となっておいしかったです。


スズキのローストです。ごぼう、自家製のセミドライトマト、オカひじき、おくら、そしてモロヘイヤのソースが添えられています。スズキの皮はパリッと、身はレアに焼かれています。口に入れると、ほろほろとくずれ、おいしかったです。


宮崎産きなこ豚の肩ロースです。焼きナスのソースと柚子胡椒のソースです。上質の甘い脂身であっさりソースでぺろりといけちゃいました。


ハーブティーのサンプルが運ばれてきました。実際にコルクのふたを開けて香りを確かめて選んでいいとのことでした。大好きな珈琲と迷い、レモングラス×釜炒り茶に決めました。色々な香りをかぎながら迷う時間はとても楽しいものです。こういう演出も素敵です。

デザートはパンナコッタとメロン100%のアイス。上品なメロンの香りが鼻をくすぐり思わずにんまり。


ハーブティーがポットで来ました。マカロン型の容器には小さな焼き菓子が入っていました。抹茶味のマカロン、ビスコッティ、プチココアケーキです。

どの料理も意外性が感じられ、おいしくて大満足でした。おごってもらったので大きなことは言えませんが、3,000円の価値は多いにあると思います。

お腹も心も満たされた素敵な時間を過ごせました。ごちそうさまでした。

お店情報
店名:薬院なかがわ
場所:福岡市中央区薬院1-6-25
営業時間:12:00  18:00~22:00
お休み:月曜日
味:3.9 コスパ:3.7

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