福岡 岡垣町 ぶどうの樹 杜の七種 に宿泊

まんぷく旅行記

私の誕生日に岡垣町にあるぶどうの樹 杜の七種(もりのななくさ)に宿泊してきました。

広大な8,000坪の敷地の中に、パン屋さんやレストランと一緒に建てられています。あまりに広くてどこに宿があるのか分からず駐車場で地図を見ていました。

すると突然赤いトゥクトゥクが現われ、フロントまで連れて行ってくれました。タイから取り寄せたそうです。ここからすでに非日常を演出してくれています。ちなみにトゥクトゥクに乗るのは初めての体験でした。

東屋(フロント)の前には人力車も停めてありました。夕食を食べに行くときは駐車場までこの人力車での移動でした。元気のいいお兄さんがこいでくれました。

チェックインを済ませ、本日宿泊する部屋に到着です。

趣のある小径を進んでいきます。私たちの部屋は「なでしこ」です。

部屋の中を案内してもらったのですが、その広さにびっくり。

広い広い玄関を抜けると洋室があります。

テラスからは「杜」にふさわしい木々と空が見えます。色々な小鳥の鳴き声も聞こえてきます。

部屋と見まごうくらい広い廊下の向こうには18畳の和室がと縁側があります。

縁側からは春を感じる庭を眺めることができます。

和室のテラスにはテントが張られランタンが置いてあります。

洗い場も広いジャグジーバスです。もう一つジェットバスのお風呂があります。

手動で挽いて楽しめるコーヒーセットとお茶が置いてあります。のんびりと過ごせそうです。

JR九州ホテルブロッサム博多のレストラン「ななつの花」と同じティーバッグも置いてあります。

161.03㎡もあるそうです。この間取りを見ていただけたら、どれだけ広いのかお分かりただけると思います。

数年前オーストリアに行ったときに、ホテルザッハーの広いスイートルームに泊まりましたが、広さで言うと、今まで泊まったホテルの中でここが断トツ1番広いです。

あまりの広さに和室から洋室に走って移動したりするのが楽しくて、暫く夫と二人で、すり足の急ぎ足でわけもなくぱたぱたと室内を駆け回って遊んでしまいました。

テンション上がりまくりの中、すぐに夕食の時間になりました。

車で3分のところにある鮨屋台で海を眺めながら豪華な夕食をいただきました。魚料理を堪能して戻ってくるとサプライズが。

毎年思うのですが、誕生日は年に1回ではなく月に1回あるといいなー。

お風呂がせっかく2つあるのでそれぞれのお風呂に入ることにしました。置いてあった入浴剤を入れてアワアワにしました。

夫は入浴剤を入れた後、ジェットバスでさらに泡立てて泡モコモコにしていました。メレンゲ状態です。

ホテルや旅館に宿泊すると、入浴も一つのイベントと化して楽しいひと時となります。旅行って本当にいいですね。

車の音も聞こえず静かな夜をシモンズのベッドの中で熟睡し、小鳥のさえずりが聞こえる中、さわやかに目覚めました。

8時からの朝食は和室の方でいただきます。

地元食材たっぷりの健康朝食だそうです。

品数の多さにびっくり。トマト豆乳鍋やパンもあります。1番嬉しかったのは、一人ずつお釜で炊き立てのご飯が用意されていたことです。昨日あんなに食べたのに朝食も完食しました。さすがはぶどうの樹。どれもおいしかったです。

同じ敷地内にぶどうの樹のワインやパンが販売してあるのでお土産に買って帰りました。

今回の誕生日、遠出はできませんでしたが、とてもゆったりと楽しく非日常を楽しむことができました。ありがとうございました。