昨年購入家電のピカイチ バーミュキュラ ライスポット

お気に入りのグッズ・道具

昨年購入した家電の中で断トツ、ナンバーワンはバーミュキュラライスポットです。

ご飯が大好きで、若いころから、いろいろな炊飯器を試してきました。でもどれも今一つで満足できませんでした。

結局ここ数年は、ストウブの鍋でご飯を炊いていました。炊き上がりには満足していましたが、炊飯中、何度か火加減を調整するので、ちょっと外出しなければならないとき、不便を感じていました。

おいしく炊けて、もっと便利な炊飯器はないのかしら。

1年かけてリサーチして、3点に絞り込みました。バルミューダの炊飯器、長谷園の炊飯土鍋かまどさん、そしてバーミュキュラのライスポットです。

デパートで炊き上がりの試食があるときには食べてみたり、実際に購入された方の感想なども参考にしました。比較検討の中でも味が1番の重要ポイントでした。3社のご飯の試食をした結果、バーミュキュラ ライスポットに決めました。

昨年2月、購入を決定した時点で翌月3月にライスポットミニが発売されるとの情報を知り、発売を待ってミニの方を購入しました。

ライスポットには、5合炊き79,800円と3合炊き64,800円の2種類があります。我が家は、夫と二人なのでミニのほうが使いやすいと思ったからです。

鍋の大きさは19㎝で小ぶりです。あまり場所を取りません。

この鍋のピカイチ理由は、まず炊いたご飯が本当においしいことです。

お米が立っているのが分かります。お米本来の持つ香りのよさを引き出してくれるそうです。

10種類くらい銘柄米を炊いてみました。それぞれのお米で甘味や旨味の種類は違うのですが、どのお米でも驚くほどおいしく炊けます。

保温の機能はついていません。私は保温したご飯のにおいが好きではないので気になりません。

うなぎの炊き込みご飯です。炊き込みご飯を作っても、ご飯が粒だっています。

まるごとトマトの炊き込みご飯です。やはり、お米が立っています。同じレシピで作っているのに、ずいぶん腕がよくなったと錯覚させてくれるうれしい鍋です。

もう一つ、ライスポットの特筆すべき点は、低温調理が簡単にできることです。

30℃から95℃まで1℃毎に設定できます。低温調理で作るお肉はとてもおいしく柔らかくできるんです。鶏ハムもローストビーフもちょちょいのちょいです。

豚ハムを作ってみましたが、柔らかくてとてもおいしいです。こんな本格的な味のハムが簡単においしく、無添加でできるなんて、感動モノです。

どうして、バーミュキュラはこの低温調理機能をもっと宣伝しないのかしらと不思議に思うくらいです。

この機能を使えば、甘酒や天然酵母の醗酵なども手軽にできちゃいます。

最後にもう一つ、バーミュキュラライスポットのよさは、鍋単体でも、優れているということです。

肉じゃがも1滴も水を加えずホックり美味しく仕上がります。

サバ缶とキャベツのトマト煮も無水なので旨味の濃いものに仕上がります。

このお鍋、ストウブ鍋やル・クルーゼと同じ鋳物ホーロー鍋です。しかも日本製です。

ストウブ鍋は14㎝と22㎝のラウンド型を持っています。とてもいい鍋です。二人暮らしの我が家では、14㎝の鍋の登場率のほうが多いです。

今回、19センチのミニにしたのは、毎回3合炊ければ十分だと思ったからです。炊き込みご飯など、0.5合から炊けるので気軽に味を変えて作ることができます。

自家製のハムを作るのにも19㎝の鍋のほうがちょうどいい大きさだと推測しました。

天ぷらも少量の油でカリッと仕上がります。

1年間使って、ミニにしてよかったと思うことばかりです。

操作も簡単です。炊飯の量を表示してOKボタンを押すだけです。

炊飯に、無水調理にとほぼ毎日出番がある愛すべき万能調理家電です。