クロアチア旅行その⑥ ついでにウィーン1泊2日 のち帰国

まんぷく旅行記

クロアチア旅行 その1こちらから。

6 ウィーン 1泊2日

ドブロヴニクスプリットプリトヴィッツェザグレブ。クロアチアの素晴らしい4都市を満喫しました。ついでにずっと行きたかったシェーンブルン宮殿に立ち寄るために、オーストリアのウィーンに1泊しました。

9月30日、朝8時25分ザグレブ発のオーストリア航空で12時40分ウィーンに到着です。

今日の宿はホテルザッハーです。空港までの送迎付きにしました。ドリンク付きのベンツで迎えに来てくれました。街並みを見ながらいろいろと説明してくださいました。

あのおいしいザッハトルテの生みの親のホテルです。私はそのザッハトルテが大好きで、朝食で好きなだけ食べられるとあってこちらに宿泊しました。

フロントに行ったら、なんと2ランクアップグレイドしてくれていて、スイートルームになっていました。

110㎡に広さで3部屋もありました。リビングにはウェルカムドリンクと夢に見たザッハトルテが置いてありました。

このホテルでの夢のようなひと時について、詳しくはホテルザッハーに書きました。よかったら見てください。

部屋でまったりとしたかったのですが、その日のうちにシェーンブルン宮殿に行かなければなりません。電車で出かけます。

その前に昼食を食べました。

その時に飲んだコーヒーです。左がアインシュペナー。熱いモカにホイップクリームを入れて粉砂糖をかけたものです。名前からして素敵です。おいしかったです。

右がマリアテレジア。熱いモカにオレンジリキュール、生クリームの組み合わせです。こちらはリキュールがとても強くて夫に飲んでもらいました。

しっかりランチを食べて電車でシェーンブルン宮殿へと向かいます。

ハプスブルグ家の宮殿で17世紀末に建てられ、18世紀、女帝マリア・テレジア(マリー・アントワネットのお母さん)によって現在の姿に改築されました。

「マリア・テレジア・イエロー」と呼ばれる黄色い壁面が印象的で、外観はバロック様式、内部はロココ様式で1400室もの部屋があります。

現在はそのうち絢爛豪華な大広間やホール、皇帝一家の暮らした部屋など約40室が公開されています。

「会議は踊る、されど進まず」の言葉で知られるウィーン会議の舞踏会の会場となった大広間「グローセ・ギャラリー」や6歳のモーツァルトが御前演奏をした「鏡の間」も見ることができます。

残念ながら写真を撮ることはNGでした。

悲しい歴史もあるので、豪華な部屋を鑑賞してもどこか切ない気持ちになりました。

宮殿の背後には広大な庭園が広がっています。

シェーンブルンの丘の上に建っているのがグロリエッテです。

世界中から観光客が押し寄せるので物凄く混んでいました。入場するときはもちろん、トイレも長いこと待たされました。

そのあとウィーンの街を巡りました。

ウィーンのシンボルでもあるゴシック様式のシュテファン寺院です。モザイクの屋根や尖塔が印象的でした。

このほかいくつか見たのですが、食べ物の話を書きたいので割愛します。

スーパーで見つけたイチジクです。クロアチアのイチジクとは色も大きさも違います。日本のイチジク位の大きさです。甘かったですが、クロアチアのほうが甘みが濃かったです。

夕食は1905年創業の老舗オーストリア料理店フィグルミューラーに行きました。行列が絶えない有名店だと書いてありましたが、その通りでした。運よく10分位で入店できました。

お目当ては大きな丸皿からはみ出すサイズのウィナーシュニッツェルです。

シュニッツェルの大きさにまずびっくり。ポークのカツレツなのですが、脂っこくなく、サックリの食感。お肉の旨味が半端ありません。間違いなく感動レベルのおいしさです。

ずいぶん前にスイスでとてもおいしい牛肉のシュニッツェルを食べたことがあります。フィグルミューラーのシュニッツェルもこれに負けないくらい記憶に残るであろうおいしさでした。

早々と夕食を食べて、ホテルを楽しみました。

朝食も素晴らしかったです。

早朝、近くを散歩して、マリアテレジア広場やモーツァルト公園に行きました。いよいよ帰国です。

ウィーンを12時40分発ベルギーブリュッセルに飛んでラウンジを楽しみます。

今回、オーストリアに行くにあたって、発酵前のブドウジュースMostモストを探すことも旅の目的の一つでした。下戸の私ですが、ブドウジュースには目がないんです。レストランや、スーパーで探しましたが、見つけることができませんでした。

ウィーンの空港が最後のチャンスなので血眼になって探しました。


とうとう見つけました。近くを歩いていた地元らしきおじさんに、これはモストですかと聞きました。”そうだよ。うちの家内はこれを大好きなんだ。とってもおいしいよ。”と教えてくれました。

うれしくてうれしくて1.5リットルほとんど一気飲みしてしまいました(夫も少しは飲みましたが)。炭酸系で甘くておいしかったです。

でもしばらくすると息をするのも苦しくなってきました。顔は真っ赤です。

ひょっとしてと思ってラベルを見ると何やら何パーセントという表示が。どうもお酒だったようです。2時間ほど大変な思いをしました。

でもとてもおいしかったので、後悔はしていません。

14時20分にブリュッセル空港に到着しました。ラウンジでベルギーワッフルを食べてみました。日本で食べるワッフルと大差はありませんでした。ベルギービールもほんの少しいただきました。こちらのラウンジはあまり豪華ではありませんでした。

19時25分 ターキッシュエアラインズでイスタンブールに向けて出発です。3時間半で到着です。

ドリンクの後、食事が出てきました。ひよこ豆のフムスがおいしかったです。

メインのお肉です。この後ワゴンサービスで好きなだけケーキが食べれました。お腹いっぱいになりました。16時55分イスタンブール到着です。

イスタンブールでは3時間30分、乗り継ぎの時間を取っています。再びラウンジイスタンブールで大はしゃぎで食べまくりました。もちろんデメルのケーキも。行きに1回体験しているので少しは落ち着いていましたが。

いよいよ最後のフライトです。20時40分イスタンブールを飛び立ちました。行きと同様、朝からどれだけ食べ続けているのでしょう。さらに最後のフライトでまた2回食事が出てきます。

夕食が始まります。かぼちゃスープに前菜です。

魚料理です。

お肉料理もおいしかったです。

この後またケーキを2個ずついただきました。人間、お腹いっぱいでも入るものです。

この後横になって少し眠りました。フルフラットはありがたいです。

目覚めたら、スムージーと前菜で朝食が始まりました。さわやかな味のスムージーでした。

小麦粉を薄く焼いた中にチーズとほうれん草が入っています。

オムレツに焼きトマトです。

ターキッシュエアラインズの食事はパンが少し硬すぎたこと以外は、だいたいどれもおいしかったです。雰囲気もよかったし、ケーキのワゴンサービスもうれしかったです。

今回の旅行で買ったお土産です。バンコクの旅行のお土産がいかに少ないかが分かります。やっぱり夫と行くと荷物を持ってくれるのでたくさん買えます。

今回のクロアチアとウィーン12日間の旅はビジネスクラスでラウンジを楽しむことがメインの目的で計画した旅でした。ラウンジも計画通り楽しめましたが、クロアチアの食と景色と人に出会え、本当に感動することばかりの素晴らしい旅になりました。大満足です。